文化人類学

【文化人類学とは】学問の特徴から文化の定義までわかりやすく解説

文化人類学とは
LINEで送る
Pocket

皆さん、文化人類学(cultural anthropology)という学問を聞いたことがありますか?

  • 「そんな学問を聞いたことはない」
  • 「高校の教科書で見たかも…?」
  • 「ナスD=文化人類学者じゃないの?」
  • 「レヴィ・ストロースは聞いたことある」

といったさまざま反応があると思います。

しかし、多くの人は「文化人類学」という学問を聞いたことがないと思います。

結論からいうと、文化人類学とは、

文化で成立する人類社会を理解する学問

です。

「文化なんて研究して何の意味があるんだ」と言われそうですが、異文化との出会いが日常的な日本で、文化人類学の知識は幅広い社会的意義がある(と信じています)。

そこで、この記事では、

  • 文化人類学の定義・意味
  • 文化人類学の対象
  • 文化人類学の研究方法
  • 文化人類学から生まれた思想
  • 文化人類学の「文化」概念

を順番に解説します。

読み終えるころには、文化に関する研究は21世紀でも意味をもつことを感じてもらえるはずです。

興味のある箇所だけでも構いませんので、ぜひ読んでみてください。

このサイトは人文社会科学系学問をより多くの人が学び、楽しみ、支えるようになることを目指して運営している学術メディアです。

ぜひブックマーク&フォローしてこれからもご覧ください。→Twitterのフォローはこちら

Sponsored Link

1章:文化人類学とはなにか?

1章のポイントは、

  • 文化人類学の定義・意味
  • 文化人類学の対象
  • 文化人類学の研究方法
  • 文化人類学の思想

です。見逃した場合は、戻って読み返してくださいね。

1-1: 文化人類学の定義・意味

冒頭の定義を繰り返しますが、

文化人類学とは、

文化で成立する人類社会を理解する学問

です。

定義だけでは理解が深まりませんので、「文化人類学(Cultural Anthropology)」という語を分解してみましょう。

文化人類学とはなにか?

「文化人類学(Cultural Anthropology)」分解してみると、

  • 「文化(cultural)」はあくまでも形容詞
  • 中心は、「人類(anthropos)」を対象にする「学問(ology)」

であることがわかります。

「しかし、人類を対象にする学問は他にも多くあるのでは?」という意見があると思います。ごもっともです。

人類を対象にする学問はパッと思いつくだけでも、

  • 心理学
  • 社会学
  • 歴史学
  • 教育学

みたいな学問がありますね。

■ 他の学問と区別される文化人類学の特徴は「文化」

それでは人類を対象にした他の学問と異なる、「文化人類学」の特徴とは何なんでしょうか?

その答えは、形容詞の「文化」です。つまり、この学問は「文化」を中心概念にして、人間社会を理解しようと試みます。その点に特徴があるんです。

1-1-1: 文化人類学の文化とは言語みたいなもの

すると、次の疑問は「それでは中心概念となる「文化」とはなに?」となりますね。

ここでは一旦、「文化」は言語みたいなものと考えてみましょう。

言語みたいな「文化」とは、

  • 社会ごとに話されている言語は多様だが、言語がない社会はない
  • ある社会で生まれ育った人びとは、その言語を共有する人びとと意思疎通ができるようになる
  • 言語の役割のように、「文化」を共有する人びとによって社会は成立する

と考えてください。

このような文化人類学の「文化」は、一般的に使われる「文化」と異なる意味をもちます。一般的に使われる「文化」は、

  • 人間の作り出した最高のもの(ex: 京都にある文化財は保護されるべきである)
  • 人間生活の総体(ex: アイヌ民族の文化は独特です)

といった意味で使われます。

文化人類学の「文化」概念については第二章で詳しく解説します。ここでは一般的な「文化」とは異なる意味をもつと覚えてください。

1-2: 文化人類学の対象

さて、文化人類学はだれを対象にしてきたのでしょうか?

伝統的に文化人類学の対象となってきたのは、非西洋社会です今では口にすることもおぞましいですが、「未開」と形容された社会を伝統的に対象にしてきました。

文化人類学の対象として頻繁にイメージされるのは、

  • アフリカの民族社会
  • 東南アジアの少数民族社会
  • 北米のインディアン社会

といった社会です。

しかし全世界中の非西洋社会が対象になってきたため、対象社会によって文化人類学を規定することはできません

  • ちなみに、日本社会も非西洋社会ですから研究の対象
  • ルース・ベネディクトの『菊と刀』(1946)は、文化人類学者による日本社会の分析(書籍リストで紹介します)

1-2-1: 文化人類学の研究対象

それでは、非西洋社会のなにを文化人類学者は調べるのでしょうか?

文化人類学の専門分野はきわめて多様ですので、ここでは分野を列挙して確認します。

文化人類学の分野には、

  • 言語を中心した分野
  • 衣食住や芸術といった生活の営みを中心とした分野
  • 親族体系を中心とした分野
  • 宗教・儀礼・呪術を中心とした分野
  • 神話・民謡・伝説を中心とした分野
  • 都市の変容に関する分野
  • その他の下位分類(映像人類学、解釈人類学、医療人類学…)

があります。

人類の生活に関わることすべて、ほとんど「何でも屋」ですね。

文化人類学の分野を紹介するだけでは理解が深まりませんので、大変有名な研究事例を2つほど解説しました。興味のある方は、ぜひ読んでみてください。

クラ交易とは
【クラ交易とは】交換の意味から互酬性の概念までわかりやすく解説クラ交易とは、パプアニューギニアの東に広がる海域の島々を結ぶ交換制度です。経済学で考えられてきた交換(自己の利益を最大にする交換)を否定した人類学の研究です。この記事ではクラ交易の方法から特徴までわかりやすく解説しています。...
通過儀礼とは
【通過儀礼とは】その意味から具体的な例までわかりやすく解説通過儀礼とは、人生の節目に経験する「人生儀礼」「移行儀礼」「加入儀礼」です。この記事では通過儀礼を対象とする文化人類学の研究成果を、具体的な事例とともにわかりやすく解説しています。...

1-2-2: 文化人類学が成立したのはいつ?

さて、文化人類学が学問として成立したのは、19世紀後半から20世紀初頭の欧米諸国においてです。

アメリカ合衆国ではドイツからの移民であるフランツ・ボアズ(1858-1942)が、人類学を1899年にコロンビア大学につくりました。

ボアズの構想した人類学は、

  • 言語学
  • 考古学
  • 自然人類学
  • 文化人類学

という4つの分野が統合されたものです。人類学者が「何でも屋」であるのは、4つの学問をカバーする幅広い姿勢からきているかもしれません。

■ 公的知識人としてのボアズ

ところで、フランツ・ボアズは不正義に対してきっぱりNOといえる人でした。たとえば、社会進化論への批判は、彼が残した遺産の一つです。

社会進化論になじみのない方は、次の記事を参照ください。

社会進化論とはなにか?
【社会進化論とは】スペンサーの議論や問題点をわかりやすく解説社会進化論とは、人間の社会が進歩的に発展していくと考える思想です。多くの論者が社会進化論を唱えましたが、なかでもスペンサーの議論は有名です。この記事ではスペンサーの議論はもちろん、社会進化論の歴史を詳細に解説しています。...

加えて、ボアズが唱えた文化相対主義はいまや社会の常識的な倫理観になっています。文化相対主義についても解説しましたので、興味のある方はぜひ次の記事を参照ください。

文化相対主義とは
【文化相対主義とはなにか】具体的な例や問題点をわかりやすく解説文化相対主義とはそれぞれの社会がその成員の生活を導くために打ち立てた価値を認め、あらゆる慣習に内在する尊厳と、自身のものとは異なる伝統への寛容の必要性とを強調する哲学です。この記事はグローバル化が進む今日こそ、必要なこの概念を解説しています。...

1-3: 文化人類学の方法論

文化人類学の調査方法は、フィールド調査と参与観察です。

フィールド調査と参与観察を簡単に説明すると、

  • フィールド調査とは、実際に現地を訪れて、特定の目的に沿った調査をすること(ex: 現地の人びとにインタビューをして、地域コミュニティの安全性に関して調べる)
  • 参与観察とは、現場に参与しながら、同時に観察をすること(ex: 儀礼に参加しながら、その儀礼を観察する)
  • 文化人類学の教科書をみると、フィールド調査と参与観察が文化人類学の特徴と書かれいることが多い
  • しかし少し考えると、これらの調査方法は文化人類学の専売特許ではないことがわかる
  • フィールド調査や参与観察は他の学問だけじゃなく、行政機関や企業もやってるため

すると、文化人類学の教科書に書いてるように、調査方法で文化人類学の特徴を説明できません。文化人類学という学問を特徴づけるのは、やはり「文化」概念を中心とした人類社会の分析です。

1-4: 文化人類学の理論

文化人類学の「文化」概念を解説する前に、文化人類学の代表的な理論を説明します。

まずは、マリノフスキーやラドクリフ=ブラウンによって唱えられた「機能主義」です。

簡単にいうと、機能主義とは、

  • 社会をさまざまな要素からできあがる一つの統合体と考える思想
  • 社会がどこまで発展しているとか考えるのはおかしい、と社会進化論を批判
  • 発展段階より重要なのは、その社会のなかでどう各要素が役立つのか、つまり機能するのかを調べることが重要

と考えた思想です。

機能主義について詳しくは、次の記事をご覧ください。

機能主義とは
【機能主義とはなにか】定義、特徴、歴史をわかりやすく解説機能主義とは社会を一つの統合体と考え、一つ一つの要素が機能すると考えるものです。人文・社会科学の諸分野で使われる概念ですが、もともとは文化人類学という学問から生まれた考えです。この記事では機能主義の特徴や歴史についてわかりやすく解説しています。...

1-4-1: 構造主義の登場

続いて、機能主義を乗り越えるものとして登場した構造主義です。

構造主義とは、

  • 人間の社会的・文化的現象の背後には目に見えない構造があると考える思想
  • 生みの親は人類学者のレヴィ=ストロース

です。

構造主義は、20世紀を代表する現代思想です。私たちの常識の多くは、構造主義からきています。人類学に興味がなくても、知っておきたい思想です。

構造主義について、詳しく知りたい方は次の記事を参照ください。

構造主義とは
【構造主義とは】その定義から実存主義との論争までわかりやすく解説構造主義とは人間の社会的・文化的現象の背後には目に見えない構造があると考える思想です。構造主義の海の親はフランス人文化人類学者のレヴィ=ストロースです。この記事では彼の考えから構造主義の特徴まで解説しています。...

1-4-2: ポストコロニアリズム

そして、1980年代以降のポストコロニアリズムを無視することはできません。

文化人類学が成立する背景には、植民地主義の構図がありました。ポストコロニアリズムによって浮上した「異文化を表象・代弁する権利」に関する問題は、人類学が抱える直近の課題です。

ポストコロニアリズムとその理論について、次の記事を参照ください。

ポストコロニアリズムとは
【ポストコロニアリズムとはなにか】定義や代表的な理論を簡単に解説ポストコロニアリズムとは、基本的に植民地主義に対する先鋭的な思想や理論」を指す批評的な意味を指します。この記事では、ポストコロニアルの歴史から代表的な理論までわかりやすく解説しています。...

どうでしょう?文化人類学の概要をつかむことはできましたか?

これまでの内容をまとめます。

1章のまとめ
  • 文化人類学は、文化で成立する人類社会を理解する学問
  • 文化人類学は、非西洋社会を19世紀後半から20世紀初頭から対象
  • フィールド調査と参与観察という方法論で、文化人類学を規定することはできない
  • 文化人類学の代表的な思想は、機能主義と構造主義

Sponsored Link

2章 :文化人類学の「文化」とは?

2章でのポイントは、

  • 文化の定義・意味
  • ボアズやベネディクトによる文化の説明
  • 文化人類学という学問の特徴

です。

専門用語を使わないで解説しますので、しっかり理解しましょう。

2-1: 文化人類学における「文化」という考え方

まず、日本でも大変有名なルース・ベネディクトの『菊と刀』から「文化」概念を確認しましょう。

ベネディクトによると、「文化」とは、

「ある社会の成員による諸行動を有意味にする暗黙の前提となっている考えのこと」(『菊と刀』(1946)を参照)

です。

簡単にいうと、文化とはある社会で当たり前と見なされており、その成員にとり当たり前になっている行動の前提です。

しかもそれはあまりにも自然なため、空気を吸うように、世界で起きる出来事を無媒体で透明に知覚すると錯覚させるほどに自然ということです。

このような「自然化した行動のパターンや意味の体系」に文化人類学者が与えた名前が「文化」でした。

2-1-1: 「媒介」としての「文化」

これだけではまだわかりにくいので、「文化=媒体」として考えてみましょう。

私たち人間は、

  • 「文化=媒体」をとおして、世界で起きる出来事を理解する
  • でも息を吸うように、当たり前すぎて「文化=媒体」の存在に気づかない

という特徴をもちます。

そんなことをいきなり言われるとびっくりするかもしれませんが、「文化=媒体」を説明した事例を紹介しましょう。

2-1-2: フランツ・ボアズの文化概念:「変化する音」

先ほど紹介したフランツ・ボアズは「変化する音」(1889)という論文で、未開言語の特徴といわれた「sound blindness」に対して批判をしました。

「sound blindness」とは、

  • 時・状況・場所が変わると、同一の対象にもかかわらず、まったく異なった発音すること
  • 音を区別できないことは、長らく未開言語の特徴

といわれてきました。

それに対して、ボアズは、

  • 言語学者のいう「sound blindness」なんて存在しないことを主張
  • なぜならば、調査を実施した言語学者たちの母語が異なるため、「未開人」が同一の対象を指していても異なった発音に聞こえること

を発見したからです。

つまり、ボアズの発見は、

  • 母語が異なると識別できる音の領域が変化すること(ex: 日本人には、sing(発音記号síŋ)とthing(発音記号θíŋ)の違いがわかりにくい)
  • 私たち人間は世界で起きる出来事を無媒体で、つまり透明に知覚するのではなく、統覚する(apperception、〜として理解する)

ことを意味する

いかがでしょうか?

人間は「文化(ことば)=媒体」をとおしてのみ世界を理解できます。その「文化」は共有されて、社会の成員にとり当たり前になってる前提となります。

文化人類学は、当たり前の前提を「文化」と名付けたのです。

2-2: 文化人類学の「文化」は「レンズ」

比喩としての限界はありますが、ベネディクトは「レンズ」という比喩を用いて、行動の前提としての「文化」を説明しました。

ベネディクトは『菊と刀』で、

どの国の人々も独自のレンズを通して世界を統覚している。そのレンズを通して与えられた世界はあまりにも自然なため、意識する(レンズをはずすこと)は難しい。そのような時は眼科医(文化人類学者)が必要になる(『菊と刀』(1946)から参照)

といいます。「文化=レンズ(媒体)」で説明していることがわかると思います。

わからなかった方のために、簡単にいうと、

  • 私たちは目をとおして現実世界を見ていますが、いちいち眼球のレンズで現実世界を見ていることを意識しませんよね?
  • 「文化」とはそういった感覚です。あまりにも当たり前であるため、自文化を意識化することは難しい

ということです。

2-3:「文化」概念からみる文化人類学の社会的意義

どうでしょうか?文化人類学の「文化」について理解を深めることはできましたか?「文化を勉強する意味がわからない」という方もいると思いますので、その意義を説明します。

簡単にいうと、文化人類学的な意味の「文化」を理解すること意義は、

自己反省点な姿勢が身につくこと

といえます。

「それだけ?」と言わずに聞いてください。異文化との出会いが街角で起きる現在の日本社会では非常に重要なことです。

まず、文化人類学の「文化」を振り返ると、

  • 文化とはある社会で当たり前と見なされており、その社会の成員にとって当たり前になっている行動の前提
  • あまりにも自然なため、空気を吸うように、世界で起きる出来事を無媒体で透明に知覚すると錯覚させるほどに自然(第二の自然)

といった特徴をもちます。

言い換えると、文化人類学の「文化」概念を理解するとき、

  • 異文化は、自文化と異なった行動の前提をもつことに気づく
  • そのため、自文化と異文化の差異があたかもはっきりしている見える
  • 実際には、自文化の前提で異文化を判断している可能性があるにもかかわらず

といったことがわかってきます。

別の社会の出来事を説明するのに、自分たちの社会の概念を適用することはしばしば誤解を生む原因になります。自己反省点な姿勢を「文化」概念は思い出せてくれます。

2-3-1: 文化人類学の「文化」概念のまとめ

「文化」概念からわかる文化人類学の特徴は、

  • 親和化:(異文化という)見えるものを(当たり前にすることで)見えなくすること
  • 意識化:(自文化は当たり前すぎて)見えないものを(他文化と比較しすることで)見えるようにすること

といえます。文化人類学の方法論ではなく、文化人類学の「文化」概念がこの学問を特徴づけるのです。

2章のまとめ
  • 文化人類学の文化概念は、ある社会で当たり前と見なされており、その成員にとり当たり前になっている行動の前提
  • 人間は「文化=媒体」をとおしてのみ世界を理解できる
  • 「文化」概念を理解することで、自己反省点な姿勢が身につく
  • 「文化」概念こそが、文化人類学を規定する特徴

Sponsored Link

3章:文化人類学を学ぶための書籍リスト

最後に、文化人類学を楽しく学ぶための書籍を紹介します。

文化人類学に少しでも興味のある方に向けて、初学者用から上級者用の本を紹介します。

オススメ度★★★ 浜本満・浜本まり子 (編)『人類学のコモンセンスー文化人類学入門ー』学術図書出版社

文化人類学者の考え方をさまざまな事例からわかりやすく説明しています。この本読んだら文化人類学にハマること間違いなし?な本です。

created by Rinker
¥2,200
(2020/09/20 09:29:12時点 Amazon調べ-詳細)

オススメ度★★★ 太田好信・浜本満(編)『メイキング文化人類学』 世界思想社

文化人類学の歴史と未来を学べて、一石二鳥な本です。学部生ならば簡単に読めるので、オススメの本です。

created by Rinker
¥5,453
(2020/09/20 15:47:22時点 Amazon調べ-詳細)

オススメ度★★ ルース・ベネディクト『菊と刀』 光文社古典新訳文庫

第二次世界大戦中に、日本文化を研究したベネディクト。文化概念に学ぶために、きわめて重要な本です。

created by Rinker
¥935
(2020/09/20 15:47:22時点 Amazon調べ-詳細)

オススメ度★★★ 映画「メッセージ」(2016)

宇宙人との遭遇は、非常に文化人類学的。文化人類学の感性を学べるいい映画です。映画のストーリーも面白いので、オススメです。

created by Rinker
¥299
(2020/09/20 15:47:23時点 Amazon調べ-詳細)

学生・勉強好きにおすすめのサービス

一部の書籍は「耳で読む」こともできます。通勤・通学中の時間も勉強に使えるようになるため、おすすめです。

最初の1冊は無料でもらえますので、まずは1度試してみてください。

Amazonオーディブル

また、書籍を電子版で読むこともオススメします。

Amazonプライムは、1ヶ月無料で利用することができますので非常に有益です。学生なら6ヶ月無料です。

Amazonスチューデント(学生向け)

Amazonプライム(一般向け) 

数百冊の書物に加えて、

  • 「映画見放題」
  • 「お急ぎ便の送料無料」
  • 「書籍のポイント還元最大10%(学生の場合)」

などの特典もあります。学術的感性は読書や映画鑑賞などの幅広い経験から鍛えられますので、ぜひお試しください。

まとめ

この記事の内容をまとめます。

この記事のまとめ
  • 文化人類学は、文化で成立する人類社会を理解する学問
  • フィールド調査と参与観察という方法論で、文化人類学を規定することはできない
  • 文化人類学の文化概念は、ある社会で当たり前と見なされており、その成員にとり当たり前になっている行動の前提
  • 「文化」概念こそが、文化人類学を規定する特徴

このサイトでは、さまざまな学問を解説しています。興味関心のある記事を読んでみてください。

LINEで送る
Pocket