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社会思想

【リバタリアニズムとは】自由主義との違いと批判・役割をわかりやすく解説

リバタリアン党のゲーリージョンソン

リバタリアニズム(libertarianism)とは、

経済的自由について保守→つまり、市場への国家の介入を認めないor最小限にしたい

個人的自由についてリベラル→個人の自由を重視し、権力に影響されたくない

という政治思想でで「自由至上主義」とも言われます。

つまり、「経済」と「個人」の両方の軸で、自由主義的な思想なのです。

さらにリバタリアニズムを理解するためにポイントとなるのが、「リバタリアニズムの種類」と「リベラリズムとの違い」です。

そこでこの記事では、

  • リバタリアニズムの定義や分類
  • リバタリアニズムが生まれた歴史的な背景
  • リバタリアニズムへの批判とそれに対する反論
  • リバタリアニズムを学ぶための書籍リスト

を解説します。

この記事で紹介される内容を理解すると、「授業レポートを書くための基礎知識」や「社会人として必ず知っておきたい思想」が身につきます。

興味のあるところから読んでみてください。

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1章:リバタリアニズムとは何か?

それではさっそく、リバタリアニズムの定義や分類から解説していきます。

繰り返しになりますが、リバタリアリズムとは、経済的には保守、個人的にはリベラルで、経済、個人の両軸で「自由主義」を求める思想のことです。

1−1:リバタリアニズムの位置付け

リバタリアニズムを、政治思想を分類した「ノーランチャート」から見ると、以下のようになります。

リバタリアニズムのノーランチャート

(『リバタリアニズム-アメリカを揺るがす自由至上主義-』(2019)より引用)

このノーランチャートを見ると分かる通り、リバタリアリズムの対極に位置する思想は、「個人の自由を軽視し、経済的自由も軽視する」という「権威主義」です。

また、リベラリズムとリバタリアリズムは、「経済的自由を重視するかどうか」で区別されます。

「経済的自由とか個人の自由ってどういうこと?」

と思われるかもしれませんので、ここで詳しく解説します。

■経済的自由を重視するとは?

経済的な自由を重視するというのは、経済活動(市場)への国家の介入を認めない、もしくは最小限に考えるということです。

身近な日本の例で言うと、小泉政権が「郵政民営化」したことはまだ記憶に新しいと思います。

これが「経済的自由を重視する政策」ということです。つまり、郵政事業という経済活動を、もともと国家が管理していたのが、民営化された=より自由になったということなのです。

経済的な自由を重視するということは、「小さな政府」的な政策を重視すると言っても良いでしょう。

逆に、政府が国営の事業を増やしたり、社会保障政策を増やしたり、そのための財源確保のために税負担を増やしたりすることは、「大きな政府」的な政策であり、経済的な自由を軽視していると考えられます。

最近では経済的には国家が市場により介入する政治思想のことを「リベラル」と言うようになっています。

■個人的自由を重視するとは?

個人的な自由とは、個人の所有権や生存権、財産権などについての自由のことです。

たとえば、植物状態になった人や重い精神・身体的障害を持ってしまった人に対して、「死ぬ権利を認めるべきだ」と過激なことを言う人もいますよね。

こうした主張は、個人の生存権について、法的なルールを緩めて、もっと自由にするべきだという思想であり、個人的な自由を重視する思想なのです。

他にも、「同性婚の自由」「宗教・信仰の自由」などについて、法的なルールを自由にしようと主張することは「個人的な自由を重視する」思想だと言えます。

このように、経済的自由も、個人的自由も最大限認めるべきだ!国家権力(政府)の介入は受けたくない!という思想がリバタリアニズムなのです。

1−2:リバタリアニズムの分類

一言でリバタリアニズムと言っても、実は全てのリバタリアンが同じ思想を持っているわけではありません。

これから、リバタリアニズムについていくつか分類して紹介します。

1-2-1:政府の関与の度合いによる分類

政府がどれだけ経済活動や個人の自由に介入してくるか、という点からリバタリアニズムを分類することができます。

参考までに、旧来のリベラリズム(自由主義)とも比較してみましょう。

  • 無政府主義(アナルコ・キャピタリズム、ハードリバタリアニズム)・・・政府の存在を一切認めない。すべて民営化すべき。
  • 最小国家主義(ミナキズム、ソフトリバタリアニズム)・・・国防、司法、治安のみが政府の役割(夜警国家)。
  • 古典的自由主義(リベラリズム)・・・大きな政府は認めないが、小さな政府は認める。

このように、リバタリアニズムにも「ある程度は政府の役割を認める」というものと、「政府を一切認めない」というものがあるのです。

1-2-2:「自由」という価値の根拠についての分類

リバタリアニズムは、何を「自由至上主義」という価値観の根拠として考えるか?という点からも分類することができます。

  • 自然権論・・・生存権、自由権、財産権などは、時代や地域、属性に関係ない普遍的な権利であるため。
  • 帰結論・・・自由を追求することは、幸福に至る最も合理的な方法であるため。
  • 契約論・・・自己利益を求める理性的な人は、リバタリアニズムを選択(契約)するため。

これらの分類はちょっとピンと来ないかも知れませんが、学術的にはこのような分類が成されることもある、とだけ知っておいてください。

1-2-3:リバタリアニズムが共通して持つ思想

リバタリアニズムにもいくつかの種類があることが分かったと思いますが、リバタリアニズムという一つの思想としてくくられる以上、共通する点があります。

それは、以下の3つです。

①他者とは相互不可侵の関係性であるべき

相手の自由を侵害しない限り、自分の自由は認められるという考え方です。

また、個人の意思に背く財産や身体などへの、他者(政府など)からの介入は、暴力として否定する考えでもあります。

②「ヒエラルキー・ソリューション」を否定する

社会問題の解決方法には、

  • ヒエラルキー・ソリューション:強制力を持つ第三者(政府、警察権力、軍など)が統制する
  • マーケット・ソリューション:市場メカニズムを利用する
  • コミュニティ・ソリューション:共同体内の自発的な協力関係を利用する

の3つがあります。

リバタリアニズムは、「ヒエラルキー・ソリューション」を否定する点で共通しています。

③消極的自由に積極的で、積極的自由に消極的

消極的自由とは、行為する上で他者からの干渉や強制がないということです。積極的自由とは、行為する上で自らの意思で行いうるということです。

この中で、リバタリアンは消極的自由の方を支持する、という思想を持っています。

なぜなら、積極的自由は、他者への「自由の強制」になりかねず、それはリバタリアンが好む所ではないからです。

以上が、リバタリアニズムの大まかな定義と分類です。

リバタリアニズムについて、よく理解出来たでしょうか?

リバタリアニズムについて、詳しくは以下の本で説明されているのでおすすめです。

それでは次に、リバタリアニズムがどのようにして誕生し形成されてきたのか、その歴史を紹介します。

1章のまとめ
  • リバタリアニズムとは、経済的な自由と個人的な自由を共に求める思想
  • リバタリアニズムにも、「無政府主義(ハードリバタリアニズム)」と「最小国家主義(ソフトリバタリアニズム)」がある

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2章:リバタリアニズムが生まれた歴史的背景

リバタリアニズムは、もともとは古典的な自由主義(リベラリズム)から生まれたものです。

自由主義(リベラリズム)からリバタリアニズム的な思想が派生したのは、19世紀以降であると言われています。

そこでここでは、リバタリアニズムの歴史について簡単に紹介します。

2−1:リバタリアニズムの誕生

19世紀に入って、自由主義(リベラリズム)からリバタリアニズムが生まれたのは、以下の要因があったからです。

①産業革命

産業革命の進展で社会が大きく変わり、それと共に政治・経済の政策論争で「財産権」や「契約」が中心テーマになるようになりました。

それが、リバタリアニズム的な、経済や個人の自由をさらに求める思想に繋がったのです。

②社会主義への対抗

この時期、社会主義が影響力を持つようになり、その対抗言説としてリバタリアニズムが生まれたという背景もあります。

社会主義は、国家が経済を統制し個人の自由も大きく制限される社会体制です。したがって、当時の自由主義者たちは、自分たちの思想をより発展させて、社会主義に対抗する必要が生まれたのです。

社会主義に対して、古典的な自由主義(リベラリズム)は「政府の役割を部分的に認める」という流れと「政府の役割を一切認めない」という流れが生まれました。

「部分的に認める」という思想は、現在のアメリカの「大きな政府」路線のリベラリズムの原型であり、「一切認めない」という思想は、現代のハードリバタリアニズム(無政府主義者)の思想の原型です。

2−2:1930年代の「自由主義」の意味変化から先鋭化

こうして自由主義(リバタリアリズム)の思想を持つ人の一部がリベラリアンになったのですが、さらに20世紀のアメリカでリバタリアニズムの思想が先鋭化しました。

そもそも、アメリカは、ヨーロッパの体制や信仰を否定して移住した人たちが建国した国で、自由主義的な思想を伝統的に持っています。

つまり、ヨーロッパ的な君主や貴族による統治は認めない。さらに、社会主義のような巨大な政府による統治も認めない、という思想がベースとしてありました。

そのため、アメリカでは、「保守」と「リベラル」の差も、リベラリズムの中での自由主義右派、自由主義左派くらいの差しかありませんでした。

しかし、1930年代に、リベラリズムの中から先鋭化したリバタリアニズムの思想が生まれます。

1930年代、世界恐慌を克服するために、フランクリン・ルーズベルト大統領がニューディール政策を実施しました。この政策は、国家が大きく経済活動に介入する政策(新しい自由主義/社会自由主義)でした。

進歩派(自由主義左派)がこのような「大きな政府」的な政策を実施したため、このような政策を支持する思想が「リベラリズム」になりました。

一部のリバタリアニズム的思想を持っていた人たちは、ニューディール政策に反発して、自分たちは大きな政府は認めない、とリバタリアニズム的な思想を先鋭化させていきました。

こうして、アメリカではリバタリアニズムの思想が育ち、現代まで繋がっているのです。



2−3:現代社会でのリバタリアニズムの拡散

現代のアメリカでは、以下のようなリバタリアニズムの運動が実際に行われています。

■フリーステートプロジェクト

2001年、当時イェール大学の大学院生だったジェイソン・ソーレンスが提唱したプロジェクトで、リバタリアンの2万人がニューハンプシャー州に移住し、リバタリアンが満足できる地域にしていこうとしている。

■シーステッド構想

公海上の浮島に自治都市を建設するプロジェクトで、Google出身の元エンジニア、パトリ・フリードマンが提唱者。

■サンディスプリングス市

南部ジョージア州の首都アトランタから車で30分ほどの所にある、政府を極限まで小さくした自治体(人口10万人)。

納税額に見合った公共サービスを享受できていない!と不満を持っていた一部の高所得者たちが、独立(法人化)した。

また、アメリカではリバタリアンが政策に影響力を持つ事もあり、彼等は以下のような主張をしています。

  • イラク戦争への反対
  • 人工中絶や同性婚への国家の介入への反対
  • レイシズムやナショナリズムの否定
  • メディケアのような大きな政府路線の政策への反対
  • 自由市場、最小国家、社会的寛容を重視

アメリカでは有権者の10−12%程度がリバタリアンになっているという調査(※)が出ており、政策運営に無視できない影響力を持っているのです。

※(『リバタリアニズム-アメリカを揺るがす自由至上主義-』(2019)より参照)

さらに、国を問わず若年層にはリバタリアンが増えているようです。

若年層は、

  • 社会起業やシェア経済などの、「公」と「私」の新しい関係性に積極的
  • 経済的、社会的に自由を好み国家の介入を嫌う
  • 人権、環境などの社会正義への感心が強い
  • 宗教、民族、セクシャリティなどの多様性に寛大
  • 変革志向が強い
  • 「保守VSリベラル」のような、旧来の政治体制への興味が薄い、もしくは懐疑的

という特徴があるようです。

これは、私たち日本人の感覚でも、何となく実感がある方が多いのではないでしょうか。

このように、リバタリアニズムは現代日本人の私たちにも無縁の思想ではないのです。

2章のまとめ
  • リバタリアニズムは、古典的自由主義から社会自由主義(大きな政府)が生まれた結果、自由主義の思想を先鋭化させた人々が形成した思想
  • アメリカではリバタリアンが実際にさまざまな政策を実行している
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3章:リバタリアニズムへの批判と反論

ここまで見てきたように、リバタリアニズムは影響力を持つ政治思想なのですが、「国家による、経済活動や個人の活動への介入はどこまで認めるべきか」という問いには、100%正しい答えはありません。

そのため、リバタリアニズムに対しては、批判があるのも事実です。

3−1:リバタリアニズムへの批判

リバタリアリズムに対しては、以下のような批判があります。

■西洋流・アメリカ流の個人主義を前提としている

リバタリアニズムは、西洋流・アメリカ流の「強靱」「完結的」な自己という、個人主義を前提としていて、普遍的な思想とは言えないという批判があります。

確かに日本では、強靱で完結的な自己を持つ個人主義を持っている人は少ないでしょうし、このような国ではリバタリアニズムは強い思想にはなり得ないかもしれません。

■国家の役割についての不理解

そもそも、個人と社会は不可分ではありません。

確かに、今の社会で生活している人にとって、何かしらの政府からの抑圧を感じることはあるかもしれません。

しかし、政府は個人を抑圧するために存在しているわけではありませんし、政府がなければ別の主体(たとえば暴力によって人を支配するような組織)によって抑圧される可能性もあるのです。

また、人間が集団で生活する以上、結局は「立法」「行政」「裁判」や「国防」「生活インフラ」「保険制度」などの、民間では難しいサービスを共同で行う必要が出てきて、国家的なものを作らざるを得なくなるはずです。

したがって、リバタリアニズムは国家の役割について、過小評価しすぎている可能性があります。

■個別具体的な問題への解答が難しい

リバタリアンたちは、「国家の介入を認めない」「自由を求める」という点では一貫した主張をしますが、個別具体的な問題に対して有力な解決策を提示できていないと批判されます。

実際には、社会状況によって答えが変わる問題が、社会にはたくさんあります。

それらについて、常に国家の介入を認めないこと、自由を認めることだけを貫き通すことは難しいはずです。

リバタリアニズムは理想として描くことはできても、現実的な世界で実現しようとすれば、逆に自由が阻害される可能性があるのです。

■経済的に弱者切り捨てになり得る

リバタリアニズムは、経済的にも国家の介入を認めない思想です。

しかし、国家は、経済的弱者に富を再配分する役割も持っています。その国家の役割まで否定すると、経済的弱者は社会で生きていけなくなってしまいます。



3−2:リバタリアニズムの意義

このように、リバタリアニズムは現実的な政治、経済、社会の問題について突き詰めて考えていくと、いろいろと問題がある思想であることも分かってきます。

とは言え、リバタリアンたちの主張にも、実は意義があるのです。

この記事の多くの部分で参照した『リバタリアニズム-アメリカを揺るがす自由至上主義-』では、著者の渡辺靖は以下のように主張しています。

貧困や弱者への支援を含め、私たちは往々にして現実社会における「影」や「負」への対応を政府に丸投げしてはいないか。政府を批判することで私たち自身の「他者への責務」から逃れ、自らを道義的高みに置こうとしてはいないか。他者への想像力を取り戻すうえでも、政府の役割や権限について根本的な再考を促すリバタリアンの試みには価値がある。

(『リバタリアニズム-アメリカを揺るがす自由至上主義-』(2019)より引用)

現代社会に生きる多くの人は、多かれ少なかれ「政府への不信感」を持っていると思います。

しかしその一方で、この主張のように「貧困」「弱者救済」「社会保障」「治安維持」「災害への対応」などについて「政府が何とかしろよ!」と丸投げしがちではないでしょうか?

政府の役割を否定するリバタリアニズムの思想は、このような「丸投げ」的な姿勢に異議を唱え、政府の役割についてゼロから考え直すきかっけになります。

こうした意味で、この記事を読んでいるあなたも、一度リバタリアニズムについて学んで、自分自身の「政府」や「自由」に対する考え方を、今一度検討してみてはいかがでしょうか?

リバタリアニズムの代表的な論者は、ロバートノージックです。ノージックの思想について、詳しくは以下の記事で解説しています。

ロバートノージックの思想とは|『アナーキー・国家・ユートピア』からわかりやすく解説

また、リバタリアニズムはアメリカでは政治哲学の潮流の一つとして論じられています。政治哲学の3つの流れについて以下の記事で解説しています。

【政治哲学とは】3つの流れと主な議論をわかりやすく解説

3章のまとめ
  • リバタリアニズムには、アメリカ流の個人主義を前提にしている、国家の役割への不理解、個別具体的な主張がない、弱者切り捨てになる、などの批判がある
  • リバタリアニズムは、国家の役割はどこまで認められるか?という本質的な問いをする点に意義がある

4章:リバタリアニズムを学ぶための書籍リスト

まず、リバタリアニズムをはじめとする政治思想や政治学について広く知りたい場合は、以下の記事で紹介している本を読むことをおすすめします。

政治学のおすすめ本7選
【政治学の必読本7選】初心者~上級者向け・関連分野の文献まで紹介政治学の知識は書籍から学ぶことをおすすめします。 政治学を学ぶ上では、まずは大まかな全体像を知ること、そしていくつかの重要な概念を...

リバタリアニズムについて掘り下げて知りたい場合、これから紹介する本を読んでみてください。

これらの本を読むことで、政治思想・政治哲学のレポートを簡単に書けるでしょうし、社会人の方でもニュースへの理解度が大きく変わるはずです。

オススメ度★★★渡辺 靖『リバタリアニズム-アメリカを揺るがす自由至上主義』 (中公新書) 

この記事でもたくさん参照した本です。とても分かりやすく、リバタリアニズムの思想や現代社会の中での活動について書かれています。リバタリアニズムについて知りたい方には最もオススメの本です。

オススメ度★★森村進『自由はどこまで可能か-リバタリアニズム入門』(講談社現代新書)

こちらも、リバタリアニズムの思想について詳しく解説されている入門書です。この2冊を読めば、入門レベルとしては十分です。

オススメ度★★中村隆文『リベラリズムの系譜学-法の支配と民主主義は「自由」に何をもたらすか』(みすず書房)

こちらは自由主義に関する専門書ですが、非常に分かりやすく自由主義やリバタリアニズムの思想について解説されています。発展編としてとても良い本なので、ぜひ読んで欲しいです。

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まとめ

それでは最後に今回の内容をまとめます。

この記事のまとめ
  • リバタリアニズムとは、経済的に保守、個人の自由に関してリベラルな立場。
  • リバタリアニズムには、まったく政府を認めない、ハードリバタリアニズムと、最小限の政府の役割は認めるソフトリバタリアニズムがある。
  • リバタリアニズムは、私たちにの政府の役割を再検討するきっかけになる。

このサイトでは他にも様々な政治思想、社会思想について分かりやすく解説していますので、ぜひ参考にしてくださいね。