ジェンダー論

【ジェンダーとは】ジェンダーレスとフリーの違いなどわかりやすく解説

ジェンダーとは

ジェンダー(gender)とは、社会的・文化的性差のことです。生物学的性差であるセックスとは異なります。

フェミニズムを語るうえで欠かせないキーワードがジェンダーです。

この記事では、

  • ジェンダーの意味
  • ジェンダーレスとフリー
  • ジェンダーに関する学術的な議論

などについて解説します。

関心のあるところから読んでみてください。

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1章:ジェンダーとは

1章ではジェンダーを概説します。ジェンダーの学術的な議論を知りたい場合は、2章からお読みください。

このサイトでは複数の文献を参照して、記事を執筆しています。参照・引用箇所は注1ここに参照情報を入れますを入れていますので、クリックして参考にしてください。

1-1:ジェンダーの意味

冒頭の確認となりますが、ジェンダーとは、

生物学的性差であるセックスとは異なる社会的・文化的性差のこと

を指します。

ということは、このジェンダーという考え方が定着する以前は、生物学的性は社会的・文化的性と分かちがたく結びついていたということになります。

実際に20世紀前半まで人間の性をめぐっては、フロイトの「解剖学は運命である」という言葉に象徴されるように、生物学的性が男女の性役割や職業選択を規定しているという性別特性論が主流でした。

この本質主義的な考えに、社会構築主義の観点から異論を唱えたのがフェミニズムであり性科学でした2東優子, 2011,「二人の性科学者とNature vs. Nurture論争」性差の科学編集委員会『性差科学の最前線』。ジェンダーという考え方のこのふたつの系譜について、それぞれ見ていきましょう。

本質主義という考え方に関しては次の記事で解説しています。→【本質主義とは】意味から構築主義による批判までわかりやすく解説

1-1-1:フェミニズムの系譜

ジェンダーは、もともとは言語学の用語で文法上の性別をあらわす言葉でしたが、1960年代から70年代に世界中でムーブメントとなった第二波フェミニズムによって社会的・文化的な性差を表わすものとして定着しました3井上輝子ほか編, 2002,『岩波女性学事典』163頁→第二波フェミニズムについてはこちらの記事

遡ると、人類学者マーガレット・ミードがこの視点をもたらしたと言われています。

  • ミードは1930から40年代に南太平洋の島々のフィールドワークをとおして『サモアの思春期』(1928)、『男性と女性』(1949)等を出版した
  • 男性性や女性性が文化や社会によって多様性をもち、また各々の社会は、それぞれの秩序によって構造化されており、性差は通文化的な普遍性をもたないことを示した4井上輝子ほか編 同上 455頁

さらに第二波フェミニズムのさきがけとして、シモーヌ・ド・ボーヴォワールがその著作『第二の性』(1949)で「ひとは女に生まれない、女になるのだ」と名言を残しました。

ミードやボーヴォワールによって打ち出された社会構築主義の立場を引き継ぎ書かれた、ケイト・ミレットの『性の政治学』(1970)などに代表される第二波フェミニズムの誕生以降、ジェンダーは生物学的事実であるセックスと切り離され、社会・文化的につくられたものであるという考えが広く浸透していきます。

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1-1-2:性科学の系譜

もうひとつの系譜である性科学におけるジェンダー概念は、1950年代に登場しました。半陰陽(インターセックス、性分化疾患、DSDとも呼ばれる)の臨床や性科学研究にたずさわっていた心理学者のジョン・マネーと精神分析家のロバート・ストーラーでした。

  • 彼らは研究をとおし、半陰陽の患者たちが異なる性役割行動をとるようになる現象を説明するために、患者の主観性に基づく性別を表現する用語を必要としていた
  • そこで、1955年にマネーが「ジェンダー・ロール」という新しい概念を提唱したのが、学術論文における「ジェンダー」の初出であるとされている
  • もちろん、すでに臨床医や文化人類学者、社会学者が同時多発的にジェンダーという用語を使用していた例はあり、そこからヒントを得たとマネー自身が述べている5東 同上 86頁

※よりくわしくは2章で紹介します。

その後、ストーラ―が『性と性別』(1968)で生物学的な性別をセックス、文化的性別をジェンダーと区別し、ジェンダーは生物学的性差であるセックスのうえにつくられる文化的性差であるという用法が定着しました。



1-1-3:ジェンダー概念の意義と課題

上で見てきたように、それまで男女は生物的なセックスが異なるから、能力も権利も異なって当然だという主張がまかり通っていたのです。

しかし、このジェンダーという概念が画期的であったのは、性差は生物学的に決められたものではなく、社会・文化的につくられたものであるといえるようになった点です。

すなわち、女は生まれながらにして劣っていて当然、差別されて当然というまなざしから解き放たれることができるようになったわけですね。

一方で、フェミニズムと性科学によってアップデートされた、社会的・文化的性差というジェンダーの定義も、ポスト構造主義以降のジェンダー論のなかでさらなるのりこえの対象となっていきます。その代表的な論客はジョーン・スコットとジュディス・バトラーです。

  • スコットはジェンダーを、世界を秩序立てるために身体的差異に意味を与える知として位置づけた
  • バトラーはポスト構造主義の認識論から、生物学的性差であるセックスもまた、社会的に構築されたものだと主張した

これについてはこちらでくわしく解説しています(→ポストモダン・フェミニズムへ)。

1-2:ジェンダーフリーとレス

つづいて、ジェンダーフリーとジェンダーレスという用語の違いについて見ていきましょう。

1-2-1:ジェンダーフリー

まず、ジェンダーフリーとはどのような用語でしょうか?山口智美によれば、それは次のようなものでした6山口智美 2006 「『ジェンダー・フリー』論争とフェミニズム運動の失われた10年」双風舎編集部編『バックラッシュ――なぜジェンダーフリーは叩かれたのか?』双風舎244-282頁

  • 2000年代前半に起きた日本のジェンダー・バックラッシュ(→アンチフェミニズムへ)のターゲットとなった「ジェンダーフリー」という言葉は、1995年に東京女性財団が若い教師や教員を目指す学生を対象として作成したパンレット「Gender Free」およびその報告書が初出である
  • この報告書で「ジェンダーフリー」は、「男女平等をもたらすような、人びとの意識や態度をあらわす言葉」として位置づけられていた

ここまでは何の問題もないように思われます。しかしこの用語は、実は誤訳をもとにしており、英語に直訳すると「ジェンダーを無視する、見ないようにする」という真逆の意味となる和製英語でした。

ところが多くの学者や行政が無批判にこの用語を使い、ジェンダーフリー社会を「固定的なジェンダー意識から自由になる社会」「性差別のない社会」などと独自の解釈をくわえながら広めたことで、バックラッシュ派に攻撃のいとぐちを提供しました。

バックラッシュ派は、ジェンダーフリーを意図的に「フリーセックス」「過激な性教育」と混同し喧伝することで、バッシングをしていきます。

この背景には、以下の点が挙げられます。

  • 1990年代後半に「新しい歴史教科書をつくる会」(1996)、「日本会議」(1997)が立てつづけに誕生し、保守勢力が「共産党の砦」ともいわれた日教組をターゲットにしたこと
  • 日本軍「慰安婦」問題や歴史教科書問題をテーマに反共、反知識人、反マスコミの姿勢をあらわにしたこと

そして、2000年代に入ると、この流れが一斉にジェンダーフリー教育に向けられたのです。

70年代のウーマン・リブ以降、草の根の女性たちが地道に築いてきたフェミニズムを、行政が奪胎換骨するかたちとなった男女共同参画基本法が1999年に公布・施行され、同法が地方に基本計画となって降りはじめた頃、バックラッシュがはじまったということになります。

すなわち、「行政フェミニズム用語」として生まれたジェンダーフリーという言葉は、バックラッシュ派にとって、フェミニストだけでなく、行政のほころびを見つけて締め上げるために好都合の言葉だったのです。

実際、このジェンダーフリー問題は、結果的に東京都の教職員らを萎縮させ、日の丸・君が代問題にまでおよぶことになりました7上野 同上 380頁



1-2-2:ジェンダーレス

つづいて、ジェンダーレスとはどのような意味なのでしょうか?

まず辞書的な解釈では、ジェンダーレスとは社会的・文化的な男女の区別がないさまであり、例文として「ジェンダーレスなファッション」が挙げられています8デジタル大辞泉( https://www.weblio.jp/content/ジェンダーレス?dictCode=SGKDJ )

そしてジェンダーレスなファッションとは、「男女の枠組みを取り払うことで、性別に関係なく着こなせるファッション」9情報・知識 imidas 2018 ( https://imidas.jp/genre/detail/L-113-0378.html )のことを指します。

そして、全国紙3紙の記事を分析対象とした新實五穂の研究によれば、「ジェンダーレス」とは以下のように流通した用語です10新實五穂, 2019,「「ジェンダーレス」な服飾における性差 : 全国紙三紙の掲載記事を対象として」 『お茶の水女子大学人文科学研究』15 41頁

  • 「ノー・ジェンダー」、「クロス・ジェンダー」、「ジェンダー・フリー」、「トランス・ジェンダー」、「ジェンダー・ニュートラル」といった用語と併用される
  • グッチやロエベなどのハイブランドに代表されるように、2015年前後からのコレクションのトレンドを示す表現として流通してきた

ここで留意しなければならないのは、最近注目されるジェンダーレスなファッションは、「スカート男子」や「ジェンダーレス男子」に見られるように、圧倒的に男性が女性のファッションを取り入れるパターンが多いということです。

アメリカのヒットチャートで人気を博すBTSに代表されるように、男性“なのに”派手なヘアカラー、カラーコンタクト、ネイルアートなどの取り入れ、女性と見まがうかのような細い体形や中性的なビジュアルなどが特徴とされています。

しかし、そもそも現代女性のファッションは、服装におけるジェンダーの境界を揺るがすことで注目を集めてきました11新實 同上 41頁

  • 第一次世界大戦中のココ・シャネルによるジャージー素材やパンツスタイルの取り入れ
  • 1960年代後半から70年代にかけてのイヴ・サンローランによるユニセックスなパンツスタイル
  • 1980年代のジャン=ポール・ゴルチエによるメンズ・スカート、川久保玲や山本耀司などによるユニセックスなシルエット

このように現代女性のファッションは、アイテム、デザイン、素材などメンズの領域からアイデアを採って発展してきた歴史があり、すでにジェンダーレスなのです。

一方でメンズファッションのレディスの取り入れがなぜ現在トレンドになりうるかといえば、かつていくつかの試みはあったものの、メンズの方がより強く、ジェンダーに規範的であったということができるかもしれません。

以上見てきたように、

  • ジェンダフリーは日本のバックラッシュの対象になった行政用語
  • ジェンダーレスはファッションのトレンドを表わす用語

とまとめることができます。

1章のまとめ
  • ジェンダーとは社会的・文化的性差のことである
  • 性別特性論という本質主義的な考えに、社会構築主義の観点から異論を唱えたのがフェミニズムと性科学である
  • ジェンダーフリーは行政用語、ジェンダーレスはファッション用語として使われている(いた)

 

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2章:生まれか育ちか

ジェンダー・アイデンティティ(性自認)を決めるのは、生まれか育ちか、すなわち本質主義か社会構築主義かについての議論は、すんなりと後者に着地したわけではありません。

伝統主義者や保守主義者からのバックラッシュの煽りを受けながら、現在進行形でくすぶりつづけているのもまた事実です12現在はジェンダー・バックラッシュのほか、トランス・ジェンダーに反対する立場から、社会構築主義的ジェンダー・アイデンティティに対する批判が散見されます。

そんななかで、不幸にもバックラッシュ派の攻撃の道具とされてしまったのが、性科学の領域からジェンダーを論じたジョン・マネーによる「双子の症例」でした。

2章では、マネーの研究とそれに対する反論、さらには社会的影響について紹介したいと思います。

2-1:マネーの理論

1章でも述べましたが、性科学の系譜において、社会的・文化的性差を示すジェンダーという用法は、マネーが半陰陽を研究するなかで編み出したものです。

マネーは1950年代、半陰陽の人たちへの調査をとおし、出生時のジェンダー・アイデンティティは未分化な状態であることを発見しました。

生まれたときは男性か女性かということは定まっておらず、育つ過程で学んだことによって男性あるいは女性になるのだと報告し、センセーションを巻き起こしました。

マネーの理論には、4つの基本的な原理があります13ミルトン・ダイヤモンド, 2011,「ジェンダー・アイデンティティの性心理学的発達:生まれと育ち、その相互作用と影響」性差の科学編集委員会『性差科学の最前線』

  1. 人間というのは、性心理学的には出生時中立である
  2. ジェンダーの発達は性器の形状と非常に密接に関連している
  3. 割り当てられた性別については、いかなる疑念も抱かせてはならない
  4. 2、3歳になったらもう性別は変えてはならない

この研究で性科学分野の権威となったマネーの考えは、第二派フェミニズムや社会科学にまで波及しましたが、もっとも影響が大きかったのは臨床医学でした。

マネーの理論は、実際におよそ2,000人に一人の割合で生まれてくる半陰陽の人びとに行われる性の割り当て手術(インターセックス治療)の論理的根拠とされてきたのです。



2-2:「双子の症例」の悲劇

上記の理論を決定的に裏付けるケースとなったのが、ある「双子の症例」でした。

  • 1966年、カナダで生まれた双子の男児の一人、8ヶ月のブルース・ライマーは包茎手術の失敗でペニスの大部分を失った
  • 彼の将来を心配した両親は、テレビで見かけたジョンズ・ホプキンス大学病院のマネーに相談し、マネーの勧めでブルースに性転換手術をほどこし、その後はブレンダという名の少女として育てることを決意した
  • 双子の弟が男性として成長したこともあり、ブレンダのケースは、ジェンダー・アイデンティティが生まれつきのものではなく、環境によって規定される事例として、マネーの理論を強力に裏付ける症例となった

ところが、ブレンダと名付けられたブルースは、自らの女性という性に違和感を抱きはじめます。結局、両親から真相を告知されたのを機に、14歳で再び男性へと性転換し、デイヴィッドと名乗ります。その後、女性と結婚しますが、30代で拳銃自殺をし、亡くなります。

マネーによる「出生時、性はニュートラルな状態であり、育つ過程で改変できる」という主張の根拠が、もろくも崩れ去ってしまったということになります。

そんなマネーの理論に対し、1965年から真っ先に反論していたのはミルトン・ダイヤモンドでした。

当時、すでに性科学の権威であったマネーに対する反論はまったく注目されることはなかったのですが、90年代半ば以降の以下の出来事により、一般社会に衝撃をもって迎えられることになりました。

  • 1995年のマネーの逝去
  • 1997年に発表されたダイアモンドによるデイビットへの追跡調査をした論文
  • 1997年に発表し全米雑誌編集者協会の報道部門賞に選出されたジョン・コラピントによる「双子の症例」への批判記事
  • インターセックス当事者による「早期手術の中止」を求める当事者運動の台頭

コラピントは受賞した記事をもとに『ブレンダと呼ばれた少年』(2000)を出版し、ベストセラーとなります。

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マネーは自説を補強するために、一人の少年に「人体実験」を施し、その人生を破滅させたとして、死後、批判の渦中に立たされることになりました。



2-3:生まれと育ちの相互作用へ

コラピントの著作は同年日本でも出版され絶版になりますが、2005年に扶桑社から復刊されています。

扶桑社版の解説「ジェンダーフリーの“嘘”を暴いた本書の意義」のタイトルにも示されているように、当時隆盛を極めていたジェンダーフリー・バッシングの文脈で再び使用されることになったのです。

しかし、ここで注意しなければならないのが、マネーを当初から批判してきたダイアモンドは、決して伝統主義者のように本質主義を提唱しているわけではないということです。

  • ダイアモンドは、「最も重要な性器は、脚の間にあるものではなくて、耳の間にあるもの」14ダイアモンド 同上 83頁とし、人のアイデンティティが生まれと育ちの相互作用によってかたちづくられると一貫して主張してきた
  • これは、マネーによるジェンダー・アイデンティティは後天的につくられるという理論にのっとって、半ば強制的に性を割り当ててきたこれまでのインターセックス医療への批判へとつながった

このような議論を経て、現在の性科学の常識では、性について、生物学的諸要因と社会的・文化的諸要因の相互作用に注目することからはじまります15東優子 同上 89頁

これは、少しはじめにもどりますが、セックス自体も社会構築的につくられるとしたポストモダン・フェミニズムの理解とも重なってくることに気づく方もいるかもしれません。

両者は枠組みこそ異なりますが、性科学においても、ポストモダン・フェミニズムにおいても、性はあらかじめ決まったものでもニュートラルなものでもなく、身体と環境のコンビネーションによって織り成される、きわめて多様で豊かなものであると考えられるようになった、それが現在の私たちの到達点であるといっても過言ではないのです。

2章のまとめ
  • ジョン・マネーは出生時の性は中立で、育つ過程で決定されると論じた
  • 「双子の症例」の根拠が覆されたことでマネーの理論は批判の対象となった
  • 現在、ジェンダー・アイデンティティは「生まれか育ちか」ではなく「生まれと育ちの相互作用」という理解に変わりつつある

 

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3章:ジェンダーを学ぶためのおすすめ本

ジェンダーについて理解が深まりましたか?

さらに深く知りたいという方は、以下のような本をご覧ください。

おすすめ書籍

性差の科学編集委員会(編) 2011『性差科学の最前線』プランニングR. 

ダイヤモンド氏を招いたシンポジウムの記録。ジェンダー平等を支持する立場から、生物学的性差研究の最前線に触れる挑戦的な1冊。ネットからアクセスすることができます。

→こちらからPDF資料に飛べます

ジョン・コラピント 2005『ブレンダと呼ばれた少年』(扶桑社)

包茎手術の失敗によって、「モルモット」にさせられたデイビッドとその家族たちの苦悩と葛藤を描いた衝撃作。丹念な取材からマネーの自説への固執ぶりが浮かび上がってきます。

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まとめ

最後にこの記事の内容をまとめます。

この記事のまとめ
  • ジェンダーとは社会的・文化的性差のことである
  • 性別特性論という本質主義的な考えに、社会構築主義の観点から異論を唱えたのがフェミニズムと性科学である
  • バックラッシュを経ながらも、ジェンダー・アイデンティティは「生まれと育ちの相互作用」という理解に変わりつつある

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