国際政治学

【ロヒンギャ難民とは】難民問題の原因・現状・支援策をわかりやすく解説

ロヒンギャ難民とは

ロヒンギャ難民とは、ミャンマーのラカイン州に住むイスラム系の少数民族の難民を指します。現在、多くの難民はバングラデシュの難民キャンプで暮らしており、日本を含め世界中から支援の取り組みがおこなわれています。

ロヒンギャの多くはミャンマーで迫害を受け、他国に逃れています。2017年の大虐殺が発生してから、ロヒンギャの名は世界中に知れわたりました。

一方で、ロヒンギャという名称は聞いたことがあっても、彼らはどのような人々で、なぜ迫害を受けているのかについて詳しくご存知の方はあまり多くないと思います。

そこでこの記事では、

  • ロヒンギャとは誰なのか
  • ロヒンギャ難民問題の理由
  • ロヒンギャを受け入れるバングラデシュの現状
  • ロヒンギャ難民への支援

について詳しく説明します。

ぜひ興味のある所から読み進めてみてください。

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1章:ロヒンギャ難民問題とは

2017年の大虐殺発生以降、日本のテレビや新聞でもロヒンギャについて報道される機会が増えました。しかし、ロヒンギャ難民問題の背景は複雑で、その本質を理解するのはなかなか簡単ではありません。

そこで、1章ではロヒンギャ難民について「人々」「原因」「歴史」から説明します。

1-1:ロヒンギャとは

まず、前述の通り、ロヒンギャとはミャンマーのラカイン州に住むイスラム系の少数民族のことを指します。

ラカイン州はミャンマーの南西に位置し、西端ではバングラデシュと国境を接する地域です。そこではもともと100万人以上のロヒンギャが暮らしていました。

ロヒンギャのほとんどはムスリムで、彼らはバングラデシュの母国語であるベンガル語の一方言、ロヒンギャ語をしゃべります。

しかし、実はミャンマー政府は国内におけるロヒンギャの存在を認めていません。そのため、

  • ミャンマー国内でロヒンギャはベンガル語を話す人を意味する「ベンガリ」と差別的に呼ばれて迫害を受けている
  • 現在その大部分が隣国のバングラデシュなどへ難民として逃れている

といった状況が作り出されています。



1-2:ロヒンギャ難民問題の原因

ロヒンギャ難民問題を理解するためには、ミャンマー国内でロヒンギャが排斥されている理由についてきちんと知っておく必要があります。

結論からいえば、ロヒンギャ難民がミャンマー国内で差別を受ける原因として「宗教」「民族」「言語」「不法移民」が挙げられます。それぞれ解説していきます。

1-2-1: 宗教

国民の約9割を仏教徒が占めるミャンマーで、ロヒンギャはイスラム教を信仰しています。

ミャンマーでは、2014年にムスリムを対象とした人口抑制法が成立するなど、少数派のムスリムが差別的な待遇を受けることが多いといいます。

1-2-2: 民族

そして、ロヒンギャはインド東部からバングラデシュ一帯までの地域を起源とするベンガル系の民族です。

ミャンマーで多数派を占めるビルマ族と比べて肌が浅黒いなど、ミャンマー内の他民族と容姿が異なることが、差別を生む一因となっています。

1-2-3: 言語

ロヒンギャは、ミャンマー語とは全く異なった独自の言語を持ちます。

具体的に、彼らの言語はバングラデシュの母語であるベンガル語のなかでも、南東部で話されるチッタゴン方言に近いといわれています。ミャンマー語をしゃべらないことが、ロヒンギャはミャンマー国民でないという差別的な認識を助長しています。

1-2-4: 不法移民

しかし、上述した理由だけではロヒンギャがミャンマー国内で大規模に排斥されている原因を理解したことにはなりません。なぜならこれらは排斥の理由の一面でしかないからです。

ロヒンギャがミャンマー国内で排斥される根底の理由には、多くのミャンマー国民がロヒンギャは不法移民であると考えていることにあります。いったいどういうことでしょうか?

ロヒンギャの歴史背景に注目して考えてみましょう。

そもそも、ミャンマーにおけるイスラム教徒の起源は、

  • 遅くとも、1430年〜1785年に栄えたアラカン王国の時代まで遡る
  • アラカン王国は現在のラカイン州に位置する仏教国だったが、全盛期には現在のバングラデシュを含むベンガル地方まで勢力を広げ、イスラム教徒を含めて様々な民族や文化が混ざり合っていた
  • この王国では、王宮の要職を務めたイスラム教徒の存在が知られるほか、歴代の王はイスラムの称号を併せ持っていた

といいます。

1785年、アラカン王国はビルマ族のコンバウン朝に滅ぼされました。しかし、そのコンバウン朝も1824年〜26年の第一次英緬戦争(イギリス・ビルマ戦争)でアラカン地方をイギリスに奪われ、これをきっかけにベンガル地方からアラカン地方への人々の移住が進行しました。

さらに、続く第二次、第三次英緬戦争によって1885年までにコンバウン朝は完全に滅ぼされ、ミャンマー全土がイギリス領インドに組み込まれますが、その後もベンガル地方からの移住者はさらに増加していきました。

この頃からすでにベンガル系のイスラム教徒とアラカン人の仏教徒との間で民族的・宗教的な対立は生まれていました。第二次世界大戦によって、この対立関係がさらに悪化します。

  • ベンガル系とアラカン人の対立状況につけこんだのは第二次世界大戦中の日英両軍
  • 英軍はベンガル系イスラム教徒を、日本軍はアラカン人をそれぞれ戦争に利用した
  • その結果、両民族の対立関係はさらに悪化した

第二次世界大戦が終了すると、イギリス領インドは解体されて、1947年にインド連邦とパキスタンに分かれて独立することになります。(当時のパキスタンは1971年にバングラデシュとして独立する東パキスタンと呼ばれる地域を含んでいました)

さらに、翌年にはビルマ連邦も独立を果たしました。独立後、ビルマ連邦に組み込まれたアラカン地方は情勢が安定せず、一時はイスラム教徒が自治を求めて北部を支配するなど、混迷を極めました。

こうした時期に、相当数の食糧不足に苦しむ人々が東パキスタンからアラカン地方へ流入したといわれています。また、前述の1971年のバングラデシュ独立の際にも、混乱の中で多くのイスラム教徒がアラカン地方へ流入したと考えられています。

歴史の話が続いたので、これまでの内容をまとめます。こうした歴史背景をもとに、ロヒンギャを構成してきた人々は以下の4層に分けられることができます。

  1. アラカン王国時代のイスラム教徒
  2. イギリス領時代にベンガル地方から移住してきた人々
  3. ビルマ独立期の混乱の中で東パキスタンから移住してきた人々
  4. バングラデシュ独立期の混乱の中で移住してきた人々

特に、重要なのは4層目の「バングラデシュ独立期の混乱の中で移住してきたイスラム難民」です。なぜならば、この記憶をもとに、ロヒンギャが不法移民であるという認識をミャンマー国民が広く共有するようになったと難民の専門家は考えているためです。

このようにみると、複雑な歴史が生み出す難民問題は「国民国家」の成立過程と不可分に結びついていることがわかります。

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1-3:ロヒンギャ難民問題の歴史

では、ロヒンギャはミャンマー国内で実際にどのような扱いを受けてきたのでしょうか?そして、いつ、どのようにロヒンギャ難民は発生したのでしょうか?

実は、ビルマ独立後もしばらく、ロヒンギャは国軍の保護の下で自身の行政区をもつなど一定の政治力を有していました。しかし、1962年の軍事クーデターののち、事態は一変しました。独裁政権を築いたネウィンは徹底したビルマ民族主義を掲げ、ミャンマー内の少数民族を強大な軍事力のもとで弾圧していったのです。

1978年には、はじめて大量のロヒンギャ難民が発生しました。その概要は以下のようなものです。

  • 政府は「ナーガミン作戦」と呼ばれる民族掃討作戦を実行した
  • 不法入国外国人の摘発という名目のもとで数多くのロヒンギャの不当逮捕や拷問、殺人、性的暴行などの被害にあった
  • このとき被害を避けるためにミャンマーから逃れた難民の数は約30万人といわれている

1982年には、政府が改正国籍法の中でミャンマーの土着民族を135民族と定めましたが、その中にロヒンギャは含まれていませんでした。そのため、ロヒンギャは公的にミャンマー国民から除外されることに。こうして政府はロヒンギャの弾圧を法的に正当化したのです。

その後、ミャンマー国内で民主化運動が活発化し、1988年にはネウィン政権を退陣させることに成功しました。しかし、再度の軍事クーデターにより民主化は成し遂げられませんでした。

その結果、新政権はインフラ開発のため少数民族を中心に住民を強制労働につかせるなど、人権侵害が横行しました。こうした理由から、1991年〜92年の間にロヒンギャ難民が再び大量に発生しました。

ミャンマーでは2011年についに民政移管が実現したものの、その後も次のようなロヒンギャへの人権侵害は続きました。

  • 2012年にはイスラム教徒と仏教徒との間で衝突が発生
  • これをきっかけに約14万人が国内避難民キャンプに収容されたほか、1万人以上がバングラデシュへ逃れた
  • そして、2016年にもロヒンギャ側の武装勢力、当時はハラカ・アル・ヤキンと名乗っていた現アラカン・ロヒンギャ救世軍(ARSA)が国境警備警察を襲撃し、警官9人を殺害して武器を奪った
  • これに国軍主導の治安部隊は反撃し、多くのロヒンギャの一般人が殺害されました。これをきっかけに、約10万人がバングラデシュへ逃れたと推定されている

その後、事態は収まることなく、再び深刻化していきます。それから一年も経たないうちに、ARSAが再び行った大規模な襲撃の報復として、ロヒンギャの大虐殺が発生したのです。

30か所に渡る国境警備派出所が襲撃にあい、合計で12人の軍人や警官が死亡したARSAの襲撃を機に始まったミャンマー国軍によるロヒンギャの大虐殺では、少なくとも1万人以上の死者が発生したといわれています。

また、村が焼かれ、周りの村人たちが次々と殺害される中で、70万人を超えるロヒンギャが他国へと脱出しました。そのほとんどはバングラデシュへと逃れたといいます。このミャンマー国軍によるロヒンギャの大虐殺は、国連により民族浄化であると位置付けられ、国際社会から大きな非難を浴びました。

多くのロヒンギャが、安全が保障され、ミャンマー国籍の保持、さらにロヒンギャという呼称が認められたうえで母国に帰還したいと望んでいますが、実現のめどは未だ立っていません。



1-4:バングラデシュで起こっている問題

バングラデシュには現在、100万人以上のロヒンギャ難民が難民キャンプで暮らしています。いつ迫害を受けるかわからない恐怖におびえていたロヒンギャ難民にとって、難民キャンプでは身の安全が保障されているだけ安心であるとはいえ、様々な苦労も伴います。

たとえば、

  • 異常な人口密度のキャンプで簡易的な住居や衛生設備で暮らす難民のなかには健康を損なう者も多い
  • キャンプ内で感染症が流行して何人もの死者が出ることもある
  • さらに、バングラデシュは豪雨やサイクロンの被害が多く、住居が水浸しになったり、倒壊することさえある

といいます。

生活面に加えて、難民キャンプの住人とホストコミュニティとの間で確執も大きな問題です。具体的に、以下のような問題が発生しています。

  • 100万人を超える大量の人々が生活をしているため周囲の自然環境への影響は大きい
  • また、地元の農業、漁業従事者に悪影響を与える地域もある
  • バングラデシュ国民も経済的にそれほど豊かでないものが多く、難民キャンプでは食料や衣服が無料で配給されるのにもかかわらず、ホストコミュニティにはロヒンギャを受け入れたホストコミュニティには全く利益がないと不満を漏らす者も多い

これらの事情があるため、支援団体はホストコミュニティに対する支援も強化しています。

また、大量の難民の流入に対処するために、ロヒンギャをバシャン・チャール島に移住させるバングラデシュ政府の計画も進行中です。

完成すると10万人以上の住民が生活を送ることが可能とのことですが、サイクロンなどの災害に耐えうるのか、教育へのアクセスが保障されるか、自発的な移住が実現するかどうかなど、様々な観点から疑問の声も上がっています。

1章のまとめ
  • ロヒンギャとはミャンマーのラカイン州に住むイスラム系の少数民族のこと
  • ロヒンギャ難民がミャンマー国内で差別を受ける原因として「宗教」「民族」「言語」「不法移民」が挙げられる
  • 独裁政権を築いたネウィンは徹底したビルマ民族主義を掲げ、ミャンマー内の少数民族を強大な軍事力のもとで弾圧していった
  • バングラデシュでは、100万人以上のロヒンギャ難民の対応にさまざまな問題を抱えている

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2章:ロヒンギャ難民問題への対策

1章で見てきた通り、ロヒンギャはミャンマー国内で激しい差別や迫害を受けるうえ、国外に逃れても多くが難民キャンプ内で過酷な生活を強いられています。

こうした状況を改善するために、日本を含め世界中でロヒンギャ問題への支援の取り組みが広がっています。2章ではこれらの取り組みについて解説していきます。

2-1:日本の政府や団体が行っている対策

ロヒンギャ難民に対して、日本政府や日本の団体も支援活動を行っています。

たとえば、日本政府は以下のような支援をおこなっています。

  • 主にUNICEFなどロヒンギャ難民への支援を行う団体に対して、ときに数十億円の規模で資金協力をしている
  • 日本政府による資金は、キャンプ内の衛生環境の整備子どもたちの教育、食糧配給など様々な方向からロヒンギャ難民の支援につながっている

また、実際に現地で支援活動をおこなう日本の民間団体もあります。

特定非営利活動法人難民を助ける会(AAR)は、外務省からの助成金や一般人からの寄付により、バングラデシュの難民キャンプで支援事業を実施しています。今までに行った事業には以下のようなものが挙げられます。

支援物資の配布

  • 2018年に2598世帯に毛布2枚、蚊帳一張、大人用・子供用の衣類それぞれ二着を配布したほか、2017年にも約450世帯に毛布2枚、子供服2着を配布した

WASH(水・衛生)事業

  • これまでに、トイレ450基、水浴び室226基、井戸92基を建設して、キャンプ内の衛生環境を改善してきた

プロテクション事業

  • 子どもたちのために、お絵描き、ゲーム等のレクリエーションやビルマ語、英語学習など教育活動が行える場としてチャイルド・フリー・スペースを設立した
  • また、女性たちが自由に語り合え、心のケアを行える場としてウーマン・フリー・スペースも設立した

このように、日本からは政府や団体といった幅広いレベルにおいて、ロヒンギャ難民の支援を様々な形でおこなっています。



2-2:世界で実施される対策

そして、バングラデシュにおけるロヒンギャ難民支援は、

  • 国際移住機関(IOM)
  • 難民高等弁務官事務所(UNHCR)

を中心に、数多くの国連機関がバングラデシュ政府と連携を取りながらおこなわれています。

さらに、無数の国際NGOや地元NGOも国連機関とタッグを組んで、広大なキャンプで支援の輪から外れてしまう人がいないよう精力的に支援活動を行っています。

基本的にはロヒンギャへの支援は難民キャンプ内がメインとなりますが、キャンプ外への支援も必要とされています。たとえば、

  • 前述のとおり難民の大量流入はバングラデシュのホストコミュニティの不満を買うことがあるため、世界中の支援団体がホストコミュニティへの物資供給や衛生設備の設置を並行して実施している
  • バングラデシュ政府も、ロヒンギャ問題の支援資金の25〜30%をホストコミュニティの支援に回すべきだと主張している

といったことがおこなっています。

また、ロヒンギャ問題の根本的な解決を目指す取り組みも随時行われています。

国家や国連機関はミャンマー政府に圧力をかけたり、提言を行ったりして、ロヒンギャが尊厳を持ってミャンマーで安全に暮らすことができる社会の構築を目指しているのです。

このサイトでは、他にも難民問題について解説していますので、ぜひ参考にしてください。

2章のまとめ
  • 日本を含め世界中でロヒンギャ問題への支援の取り組みが広がっている
  • 日本からは政府や団体といった幅広いレベルにおいて、ロヒンギャ難民の支援を様々な形でおこなっている
  • 世界からは国際移住機関(IOM)や難民高等弁務官事務所(UNHCR)を中心に、数多くの国連機関がバングラデシュ政府と連携を取りながらおこなわれている

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3章:ロヒンギャ難民問題に関するおすすめ本

ロヒンギャについて理解を深めることができたでしょうか?

最後に、参照した書物を含めてロヒンギャをもっと詳しく知るための書籍を紹介します。

おすすめ書籍

オススメ度★★★ 中坪央暁 (著)『ロヒンギャ難民100万人の衝撃』(めこん)

ロヒンギャ難民を詳しく知るために、まず手に取るべき一冊でしょう。バングラデシュの難民キャンプで支援活動を行った筆者が、現場でのエピソードを交えながらロヒンギャ難民問題を多面的に考察しています。

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オススメ度★★ 日下部 尚徳, 石川 和雅 (編著)『ロヒンギャ問題とは何か――難民になれない難民』(明石書店)

ロヒンギャを巡る問題が、中立な視点から学術的に分析されています。ロヒンギャの基本的知識がなくても読めるように書かれていますが、上で紹介した本の後に読めば、より理解が深まると思います。

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まとめ

最後にこの記事の内容をまとめます。

この記事のまとめ
  • ロヒンギャとはミャンマーのラカイン州に住むイスラム系の少数民族のこと
  • ロヒンギャ難民がミャンマー国内で差別を受ける原因として「宗教」「民族」「言語」「不法移民」が挙げられる
  • ロヒンギャ難民に対して、日本を含め世界中でロヒンギャ問題への支援の取り組みが広がっている

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